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チュートリアル 0: DSLuaをセットアップ&使用する

DSLuaの世界へようこそ

DSLuaはLuaスクリプト言語とニンテンドーDSとの架け橋となるソフトウェアです。
元はwaruwaru氏によって作成され、現在はsypherce氏,daltonlaffs氏,そして私Jeremysrが管理・支援をしています。
DSLua.comのダウンロードページからDSLuaを入手することができます。
このドキュメントは、DSLuaの使用方法とプログラミングの方法を説明します。

DLDI

以下に紹介する「CF版」「GBFS版」はV0.6に関する内容であり、フォーラムでのみ公開されているV0.7は以下のように分かれていません。
その代わり、DLDIを使用したアクセスが可能ですので、殆どのデバイスで動作させることができます。
DLDIに関しては他のサイトを参照してください。

CF版

DSLuaには2つのバージョンがあります。「CF版」と「GBFS版」です。ここでは「CF版」について説明します。

CF版は単体のNDSファイルです。実行するとファイルブラウザが表示されます。
そしてCF内のLuaファイルを実行することができます。

CF版にはDSOrganizeのように3つの種類があります。「青」SuperCard用,「緑」はM3用,「グレー」は他の多くのデバイスで動作します。もし3つとも動かなければ、GBFS版を使用してください。

GBFS版

GBFS版は全てのLuaファイル(や画像,音楽,サウンドエフェクトなど、プログラムの実行に必要なファイル全て)を1つのNDSファイルに結合(パック)します。
CF版のように、メモリカードにLuaを実行するための全てのファイルをコピーする必要はありません。

ファイルを結合するには、まず必要なファイルをGBFS版のフォルダ内の「scripts」フォルダへ入れる必要があります。
そして、「PACK.BAT」を実行してください。「scripts」フォルダ内のファイルがDSLUA-PACK.nds(.ds.gba/.sc.nds)に結合されます。
後は、Homebrewの実行が可能なデバイスでこのファイルを実行します。
結合されたファイルがリストに表示され、Luaファイルを実行することができます。(Luaファイルは緑色にハイライトされます)

自動スタート

自動スタート機能を使用すると、DSLua起動時に自動的に特定のLuaファイルをメモリカード(かGBFS)から実行できるようになります。
解説や例は「auto-start.bat」を参考にしてください。

gfx2gba

今のところ、ゲームのスプライトは「.raw/.pal」フォーマット,背景は「.raw/.pal/.map」フォーマットでなければなりません。
これらのファイルに変換するには、「bin」フォルダ内にある「gfx2gba.exe」をしようします。
コマンドプロンプトを起動し、以下のように記述してください。

 gfx2gba -poutput.pal input.bmp 

出力されたファイルはパレットファイル(output.pal)と、raw画像ファイルが元のファイルと同じ名前で出力されます(この場合は「input.raw」)
元のファイルは265色のBMPでなければなりません。また、縦横の幅は16, 32, または 64ピクセルでなければなりません。
(例: 16x16, 32x64, 64x16...)

背景(タイルマップ)を作成するには、コマンドに -m を追加する必要があります。

 gfx2gba -m -poutput.pal input.bmp 

この例では、「input.raw」「input.map」「output.pal」の3つのファイルが出力されます。
スプライトと同様に、256色のBMPで、縦横の幅は8の倍数でなければなりません。

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